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    For 9.12 Talk Session with Hide Enomoto x Ya'acov and Suzannah Darling Khan.

    大転換時代を生きるとは?

    インタビュー集

  • 2019年9月12日(木)19時~21時
    榎本英剛xスザナ&ヤコブダーリングカン

    ~アマゾンから発したパチャママアライアンスでつながる榎本英剛さんとムーブメントメディスン創始者ダーリングカン夫妻の対談 。この大激動の地球とともに自分はどう生きていくのか?対談を聴いたり参加する一人一人が対話をしながら答えなきところにヒントや気づき、自分なりの答えをみつけていく場です。

     

    大転換時代。何かをしたいけど、何をしたらいいかわからないなら、ともにこの場に集いに来てください!

    ≪学生無料≫

  • Great Turning Interview vol.1

    Humans can do better than this!

    インタビューVol.1 榎本英剛

    Hide Enomoto

    1960年代以降、有人宇宙飛行が可能になってから、私たち人類は初めて自分たちが住む地球という星がどういう姿をしているのかを知りました。
      
    今では当たり前となった地球の写真ですが、これを手にしたことは人類史上とても画期的なことで、いわば「地球意識」と呼べるようなものがこれをきっかけとして私たちの中に芽生えたのではないかと思います。
      
    そして、そうした意識の芽生えに呼応するかのように、気候変動など、まさに地球規模の問題に私たちは直面するようになりました。
      
    これは単なる偶然なのでしょうか?私にはそうは思えません。
      
    それはあたかも地球規模の問題にいずれ直面した時に、私たちが適切に対処できるよう、意識が予め準備をしていたかのようです。
      
    そして、この地球意識をさらに進化・深化させていくことによってしか気候変動をはじめとする地球規模の問題を解決することはできないと私は思います。
      
    ある意味、今のこの時代、地球に生きるということは、人類が自らの意識をさらに進化させられるかどうかの瀬戸際というか正念場に立ち会うということであり、人類がその本領を発揮することにその一員として積極的に参加する絶好の機会に恵まれたということではないかという気がしてなりません。
      
    「人類、こんなもんじゃない」。
      
    そのことを証明するために、私は私のできる限りのことをこれからも粛々とやり続けていきたいと思います。
      
      

    <榎本 英剛(えのもと ひでたけ)>
    よく生きる研究所代表、大学院大学至善館教授。人の可能性を引き出すコミュニケーションとして知られるコーチングを日本に紹介、今や日本有数のコーチ養成機関となったCTIジャパン(現・ウエイクアップ)の創立者。また、持続可能な未来を市民の手で創るための世界的な活動であるトランジション・タウンおよびチェンジ・ザ・ドリームを日本に紹介。それぞれトランジション・ジャパンおよびセブン・ジェネレーションズを設立(現在はともにNPO法人)。著書に『本当の自分を生きる』(2017年、春秋社)、『本当の仕事』(2014年、日本能率協会マネジメントセンター)、『部下を伸ばすコーチング』(1999 年、PHP研究所)、その他翻訳に携わった書籍に『アクティブ・ホープ』(2015年、春秋社)、『トランジション・ハンドブック』(2013年、第三書館)、『コーチング・バイブル』(2002年、東洋経済新報社)、『バーチャル・チーム』(1998年、ダイヤモンド社)がある。

     

  • VOl.2 とうとう噴いてきた

    Great Turning Interview vol.2

    田村 恵

    Megumi Tamura

    「とうとう噴いてきた」
      
    台所のやかんが吹き始める。蓋がカタカタ鳴り、蒸気が上がる。
    今、地球を感じるとそんな例えが浮かぶ。
      
    これは危うさを伝える警笛ではなく、これから始まる時代の前奏のよう。ワクワクする。
      
    何が起こるか想像つかないのが面白い。
    ある日突然、このお札は使えません(インドで経験した)というような信じてた価値が無になる事も起こる。
      
    そのかわり、価値のないと思い込んでいた自分の趣味興味が、反転して誰かを助けたり笑いをもたらしたり勇気付けたりする。
      
    だから発する力、知らせる力が要る。
    文章、言葉、歌、映像、絵、ダンス、ジェスチャー、テレパシー、目ヂカラ、手品、なんでもいい。沈黙というパフォーマンスもいい。投票も、歩くことも、発する力だ。
      
    そこに命の力を込められる何か。
    すると発光体の自分から何かが出る。何かが誰かの何かと交わって新しい何かが生まれる。
      
    発する力と同じく要るのが、情報を選択する力。自分にとって有益なお知らせと出会う力。引き寄せる力。無益有害な情報を捨てる能力。これは、欲しい情報の輪郭だけでもイメージすること。知らないのは怖い。のに知ると怖いって言う。反対。
      
    これを読むような人はそもそも既に発している人。
    発することを封じた人に、情報取ることを知らない人に、届けこの想い!届けあなた!届けあたしの目玉ビーム!

  • Vol.3 ~とはいえ”気楽に”いきましょう

    Great Turining Interview Vol.3

    鈴木 核

    Kaku Suzuki

    しばしば、歴史は通り越して振り返ってみないと、何が起きてるか分からない。今という時代、実は大転換が起きているのかもしれないし、起きていないのかもしれない。私は起きていると思っているが、気がつかない人も大勢いるのではないか。なので、想いを共有できない人がたくさんいても、がっかりしないようにしている。
       
    しかし、ある特定のリーダーが社会を変えていったのが明治維新とすれば、今回の大転換はみんながやらなくてはならないもの。
     
    その意識を持った人がどれだけ増えるかで、大転換を起こせるか起こせないかが決まる。つまり、多くの人たちが関わっていくことが鍵なのです。
      
    とはいえ、“気楽に”いきましょう。
      
    産業成長型社会には「ねばならない」が多すぎる。精神的充足を生きようと思ったとき、「ねばならない」は、本来の人間の在り方を阻害します。動物は「ねばならない」で生きているのではなく、本来の在り方に沿ってやっているのにね。やらねばが多くて、やりたい、を自分自身で封印してしまっているのがこの社会の問題。
      
    ジョアンナ・メイシーも言うように、先に何が起こるかは分からない。大転換は、実際には自分が生きてる間に達成するかどうかもわからないわけだから、真剣かつ気楽にやることが大切と思うんです。短期的結果にとらわれていると自分で自分をつぶしてしまいます。
      
    楽しみましょう。楽しまないと続かない。
      
    楽しむにもいろんなレベルがあります。表面的な楽しさだけではなく、障害を乗り越えることやチャレンジも楽しいこと。
      
    今の自分は、どっちに転ぶか分からない切り立った崖の上を歩いているイメージで、そこを歩くのを楽しんでいるし、楽しんで歩いていきたいって思っています。
      
    自分がこの時代を選んで生まれてきたのだとしたら、気楽に生きることを体現し、それでもいいんだということを伝えるためじゃないかなと思っています。

  • Vol.4~「大転換時代を生きる」とは、「大転換の物語に選ばれる」こと。

    Great Turining Interview Vol.4

    塚田 康盛

    Yasumori Tsukada

      
     アマゾンの熱帯雨林が燃えている。ロシアのタイガも燃えている。海にはプラスチックごみが大量に浮遊している。「大崩壊」の物語は事実としていま起きています。
      
    そのような中でも主流のニュースは証券取引所の市場動向であり、外為取引のレートであり、貿易取引の協定です。
       
    「これまで通り」の物語も「大崩壊」の物語より多くの人々の関心事として存在しています。
       
    そして同時に産業成長志向型社会から生命持続志向型社会への「大転換」の物語も進行しています。
      
    15歳のグレタ・トゥーンベリさんが始めたストライキは広がっており、多くの人がアマゾンやロシアのタイガの火災に祈りを捧げ、国連の持続可能な開発目標(SDG’S)は多くの企業で経営戦略に取り入れられています。
      
     大転換の時代の世界では「これまで通り」の物語、「大崩壊」の物語、そして「大転換」の物語の、3つの物語が、同時に進行しています。そして私自身もこの3つの物語の中に居ます。
      
    現代科学技術文明の恩恵に与ってエアコンや冷蔵庫の世話になり、化石燃料を燃やしたエネルギーに依存し、排出したゴミは自治体の処理システムに依存しています。
      
    そして温暖化の猛暑の夏を経験し、汚染された空気や水や食品に曝され、協調より分断の国際政治情勢の中で生きています。
      
    しかし気がついてみれば「大転換」の物語も生きていたのです。
       
     私は、この3つの物語の中の「大転換の物語」を選んだというよりもむしろ大転換の物語に選ばれたと思っています。
      
    現代社会の夢を変える、ワークショップ「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」に出会ったのは、2009年の2月だったと記憶しています。
      
    この地球規模の危機に私に与えられているものを生かし、制約条件をクリヤしてできることは、「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」の日本での開催をサポートし、自らもできる範囲で開催することでした。
      
    そして10年、4回の英語版のヴァージョンアップに伴う日本語版の改訂にもかかわらせていただきながら、同シンポジウムを私が開催した回数は100回を超えていると思います。
      
    そうこうしているうちに、英語の動画に日本語字幕をつけるノウハウを身につけていたので、いくつかの賢人たちのメッセージに日本語字幕をつけていたところ、「プラネタリー」という地球と人類のつながりを語る映画に字幕をつけて上映するという機会を与えられました。
       
    この上映会も3年間で100回近く開催しています。
      
    また2010-2011年には、NPO法人セブン・ジェネレーションズの設立に代表理事としてかかわらせていただいたり、2015年には『アクティブ・ホープ』(原題:『Active Hope: How to Face the Mess We're in without Going Crazy』)の翻訳出版にプロジェクトチームメンバーとしてかかわらせていただいたり、してきました。
      
    それはまるで、遊星歯車(planetary gear)のようです。中心軸があるわけではないけれども必要な存在として、その場その場で「大転換」の物語に与していたのです。
      
     これらの活動を始めて約10年、一緒に旅をしてきた仲間と先日こんな述懐をしました。
      
    「僕たち10年やってきて、世界は変えられへんかったかもしれへんけど、幸せやったね。」

    この幸せは「頼まれもせーへんのに地球のために自分にできることをやろう」とするええ魂(spirit)を持った仲間たちとの出会いによって起きた幸せ感です。
     
    まさに新生児のような清らかな魂(spirit)の持ち主が、世界にはぎょうさん居てることを知った喜びです。まるで新生児室の赤ちゃんベッドが並んでいるようです。
      
    同時にこの清らかな魂(spirit)の持ち主は助産師(産婆さん)でもあるのです。
        
     「こういうのって突然来るのね」
      
    約1年ほど前に末期癌でホスピスに入ったときの私の家内の言葉です。
      
    そしてこのようにも言いました。「おいしいものをいっぱい食べたし、いろんなところにも行った。楽しかった。」そして2週間、家内は次の人生のための修業の旅に出発しました。
       
     私たち人類も「産業成長志向型社会」の恩恵を受け、おいしいものをいっぱい食べ、いろんなところにも行くことができました。そしていま古い時代は「死」という新たな旅立ちのときを迎えているのです。
      
     「大転換時代を生きる」とは、「大転換の物語に選ばれる」こと。「頼まれもせーへんのに地球のために自分にできることをやろう」とするええ魂(spirit)を持った私たちは、大転換の物語に選ばれています。
      
    次の時代に向けて旅立つ「産業成長志向型社会」を祝福して見送り、生まれてくる「生命持続志向型社会」を祝福に充ちて迎える役割が与えられているのです。
      
     最後にウォンバットからのメッセージです。これは「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」の中に登場します。「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」の要点を1分にまとめたメッセージです。関西弁訳と声は私です。

    おい、よぉ〜聞いてくれ!これがあんたらの家や。
    あんたらにとってたった1つの家や。
    ここは綺麗かもしれへんけど、あんたらはどうせ住めへんし、そこへ行くこともできひん。
    だから、もっかい言うけど、これがあんたらの家なんや。
    あんたらにとってたった1つの家なんや!大事にして守らんと。
    なんでやって、これからず〜っとこの家1つしかないんやから。
    この人たちはあんたらの隣の人や。
    この人らはどこにも行かへんし、おらんようになることはない。
    この人らとうまくやっていかんとあかんし、うまいことやっていくことを学ばんとあかん。
    この人らはあんたらの隣の人で、どこへも行かへんから。
    ええか、これらのものぜーんぶ、つまり動物たち、水、空、大地、虫たち、魚たち、タコス、人間たち...み〜んなぜんぶつながってる。
    すべてはつながってるんや。
    み〜んなお互いに依存してるんや。
    そのことを無視したら、あんたらは終わりや。
    もういっぺん言う、終わりや。
    わかったか、ほんならよ〜聞いてくれ。
    すべては1つや。世界は2つではないし、3つでもない。
    たった1つなんや。しゃーから準備はええか。
    忘れんなよ、すべては1つや。ほなな。
    (日本語版動画は、
    https://youtu.be/khIO0166Z5c )

    Yo, listen up!
    This is your home, it’s the only one you’ve got.
    This place is pretty, but you can’t live there, you can’t even get there.
    So, I repeat, this is your home.
    It’s the only one you’ve got.
    Cherish it, protect it, it’s the only one you’re gonna get.
    These guys, they’re your neighbors, they ain’t goin’ away, they ain’t leavin’.
    You have to get along with them, so you have to learn to share.
    You have to get along, you have to learn to get along.
    Because they are your neighbors, they’re not goin’ away.
    Okay, all this stuff—
    The animals, the water, the sky, the ground, the bugs, the fish, the tacos, the people—
    They’re all connected; Everything is connected.
    They all depend on one another.
    If you ignore that, you’re doomed, repeat, doomed.
    OK, So, listen up: it’s all one,
    Not two worlds, not three; one, just one.
    So get in gear.
    Remember, all is one. Okay…hit it!
    (英語版動画は、https://youtu.be/Go2v_i0itIA

  • Vol.5~人類が地球の一部として生きる意識になること。

    Great Turining Interview Vol.5

    赤塚 丈彦

    Takehiko Akatsuka

     

    2009年初めだったでしょうか、今回の対談企画の榎本さんから初めてチェンジ・ザ・ドリームシンポジウム(チェンドリ)のことを紹介されました。それを皮切りに持続可能な世界に向けた様々な活動に関わってきました。

    そのチェンドリの映像の中では、人類の変化を「いも虫が蝶になること」にたとえています。
    「いも虫」が姿形(すがたかたち)の全く異なる「蝶」となって羽ばたいていく。

    姿形が全く異なるものになることを英語では「Transform」と表現するようです。

    そして、最近あちらこちらで取り上げられているSDGs(持続可能な開発目標)。
    国連が採択した文書の中で世界の目標としてSDGsが掲げられているのですが、奇しくもその文書「2030アジェンダ」の冒頭に掲げられているのが
      
    “Transforming our world”
      
    チェンジでもなく、シフトでもない。
    ここでもTransformなのです。

    全く異なる世界に変容させていくことをこの文書でも目指しているのです。

    さて、ではチェンドリでもSDGsでも表現されている私たちが「変容する」とはどういうことなのか?

    それはとてもシンプルで、「人類が地球の一部として生きる意識」になることだと私は思っています。

    昨今の気候変動や生物の大量絶滅を前に「地球を救うために」というスローガンを時々見かけます。でもこれって本末転倒ですよね?
    たとえ気候変動によって大変な温暖化が進んだり、自然破壊によって大量の生物種が死に絶えても、地球そのものはまた新たな環境下で違った生態系かをつくりだして、あと数億年の寿命を全うするでしょう。むしろその大量絶滅の中に人類が入るかもしれないということが、今の危機なのです。だからこそ、大転換することが必要なのでしょう。

    地球に対して、他の生物に対して、謙虚に振る舞い、自分たち自身を見つめ直していくこと。

    そもそも私たち人類はこの地球上における何者なのか?

    そう問い続ける先に地球の一部であることの自覚が深まり、Transformが起きるのではないかと思っています。

    ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんの授賞式での言葉です。

    『歴史の流れにおいては、人類が新しい意識レベルに移行し、高いモラルを掲げることが求められる時代が必ず来ます。恐れを捨て、互いに希望を与え合う時代。まさにそれが「今」なのです。』

    私たち人類以外の動物も植物も微生物も虫も何もかも地球上に存在するものをつながり合う家族として意識することができた時、私たちはきっと「いも虫」から「蝶」に変容しているのでしょうね。

    私が死ぬ前にTransformが終わるだろうか?
    見たいのはヤマヤマですが、まあ、地球規模の時間軸ですからねえ・・・
    でも、既に起き始めていることは間違いないと感じています。
    こんなイベントが開催されるのだから。

     

  • Vol.6~「やさしい革命」を目指して。

    Great Turining Interview Vol.6

    中野 民夫

    Tamio Nakano

     

    この大転換期に生きるとは

     

     元気でやんちゃな人類は、いつの間にか母なる地球をかなり痛めてしまった。経済成長を第一義とした世界から、あらゆる生命の持続可能性を探究する時代への大転換期に生きる私たち。何が求められているのだろう?

     

     一つには、私たちは今、何十年もかかる大きな転換期のただ中を生きているのだ、という自覚だろう。SDGs(持続可能な開発目標)に象徴されるように、環境や開発や平和など、世界に問題は山積みではあるけれど、価値観が大きく変わり、新たな生き方・暮らし方が問われている時代に生を与えられていることを、やりがいのあるチャレンジとして受けとめること。危機をチャンスにすべく前向きに楽しみながら、多様な仲間たちとチャレンジを重ねていくこと。

     

     二つ目は、自分たちのアイデンティティを拡げ、みんなが「地球の子ども」であることを、深いレベルで思い出すこと。宇宙のとてつもなく長い時間の中で、奇跡の惑星地球が生まれ、40億年に渡る生命の絶え間ない展開があって、私たちは今ここに生かされている。日々生きていくのに欠かせない空気も水も食べ物も、すべてこの生態系の自然からいただいている。この自然界の中で、人間同士は助け合い関わり合いながら社会を営んできた。都会で生きていると忘れがちだが、私たちも社会も紛れもなく地球の生態系の一部である。私もあなたも、動物も植物も微生物も、みんな地球の子どもたち。そのことを頭だけでなく、身体や心を通して、深く実感し直すこと。この地球感覚こそが持続可能な世界への基盤となる。

     

     三つ目は、そのためにも、大人がもっと「遊ぶ」ことが大切だ。都会を離れ、大自然の中で遊ぼう。山を歩き汗をかき、雨の森を静かに歩き、川の流れや海の波に身を任せ、温泉に浸ろう。聴くだけでなく、自作の音楽や歌をもっと気軽に楽しもう。そして、自分の身体の自然に任せて、もっともっと踊ろう。人に見せるためではなく、自分の身体の内なる微細な衝動に任せて自由に動こう。パソコン、スマホ、デスクワークで固まってしまった前かがみの身体を、少しずつのびのびと自由に解き放とう。気持ちも身体も楽になる。そして笑顔が自然に溢れる。生きてるっていいな、と思い出す。

     

    こんなことの繰り返しの中で、ゆっくり静かに少しずつ起こる「やさしい革命」を目指して、大転換期を生きるチャンスを仲間たちと楽しく生き抜きたい。

     

     

    中野民夫
    東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院・リーダーシップ教育院 教授
    人と人、自然、自分自身をつなぎ直すワークショップや、参加型の場づくりの技法「ファシリテーション」講座、屋久島でのマインドフルリトリートなどを実践。主著に『ワークショップ』『ファシリテーション革命』『学び合う場のつくり方』(岩波書店)など。

     

  • Vol.7~「はやく目を覚まして!」

    Great Turining Interview Vol.7

    鳥谷部 愛

    Ai Toriyabe

     

    早く目を覚まして!!

     

    こんなにモノを無駄にする生活は続かない。

     

    地球という、資源を生み出してくれる場所は一つしかないのだから。

     

    アマゾン熱帯雨林は燃やされたら二度と元には戻せないのだから。

     

    モノやカネに頼らなくても私たちは今ここ、自分のいるところからもっと幸せを感じながら生きていくことができる。

     

    自分の充実した人生のために、そして美しい地球を次の世代に手渡すために、自分が本当にやりたいことをやる一歩をともに踏み出しましょう。

     

     

    鳥谷部 愛

    Earthwisdom Japan 代表

    1983 年生まれ。早稲田大学卒。

     

    2013 年にリン・ツイストの書籍『ソウル・オブ・マネー』に出会い、現代の資本主義社会が欠乏のストーリーから動いているということを実感。自分の足りなさを埋める生き方ではなく、もっと自分もパートナーも子どもも大切にして生きていくことが社会をよりよくすることにつながると考え活動をはじめる。

     

    NPO 法人セブン・ジェネレーションズの活動の源になっているエクアドルの先住民アチュアル族を訪ねた映画「アチュアルの夢」のプロジェクトリーダー、アースウィズダム・ジャパン代表としてエクアドルツアーのリーダーも務める。

     

    夫とともに、お互いの可能性を最大限に発揮し生きているパートナーシップを実現しているとして、ウエイクアップ・アワード2016-17 を授賞。

     

    エクアドルツアー情報はこちら!

    https://earthwisdomjapan.wixsite.com/home/achuartour?fbclid=IwAR3raADotSy2Ukn_3ezxQQMjlbxKeTddr0xegHNmfAWf_30ReGhD1_bNRTg

     

  • 2019年9月12日(木)19時~21時
    榎本英剛xスザナ&ヤコブダーリングカン

    ~アマゾンから発したパチャママアライアンスでつながる榎本英剛さんとムーブメントメディスン創始者ダーリングカン夫妻の対談 。この大激動の地球とともに自分はどう生きていくのか?対談を聴いたり参加する一人一人が対話をしながら答えなきところにヒントや気づき、自分なりの答えをみつけていく場です。

     

    大転換時代。何かをしたいけど、何をしたらいいかわからないなら、ともにこの場に集いに来てください!

    ≪学生無料≫